大食い番組といえば真っ先に思い浮かぶのが 大食いブーム中放送されていたフードファイトクラブ(TBS)ではなくそのずっと昔から やっていた大食い番組『TVチャンピオン 大食い選手権』(テレ東)である。
はじめてこれを見たのが恐らく最初の放送であろう1989年(多分調べる術なし) 私がまだ幼少の頃でTVに映される自分の体積以上の大きさは あるであろう馬鹿みたいに多い量の食べ物をいとも容易く食べていく選手達に 子供ながらに「この人達はご飯代だけで毎月すごいだろうなぁ」などと思っていた記憶がある。

両者の番組は同じカテゴリに属する番組なのだが決定的な違いがある。
『大食い選手権』はどれだけ凄くてもどこか間抜けに見えてしまうのだ。
それはやはりテレ東独自の空気というか伝統的なものがあるのかもしれないが・・・。
一方で『フードファイトクラブ』というのは正直こんなこというとあれかもしれないが 後発での大食い流行便乗パクリ企画といっても過言ではない。
まぁ大食いにパクリもクソも無いのだけれども・・・。
『大食い選手権』がただ『沢山食う人』があくまでも一般人で終わるのに対し 『フードファイトクラブ』は『沢山食う人』をアスリートとして仕立て上げようとしていた。
大食いを一つのスポーツとしてカテゴライズしようとしていたのだ。
今手元に昔の『フードファイトクラブ』のコメントをしている本を見て読んだのだがこれまた凄い。
それにはこうある。

TBSの実況アナウンサー古館が

『FBCに伝わる封印の書、Emperor。そこには何者も寄せ付けない悪魔的強さを 誇った勇者の名が刻まれている。全世界の大食いチャンピオンを打ち破ったファイター達は 尊敬の念を込めてこう読んだ。キング・オブ・マスター。そしてそのキングオブマスターに限りなく近い 勇者達をザ・グレーテスト24と呼んだ。』

対する『大食い選手権』はというと『食って食って食いまくるぞーー!!』
のみなのである。大体大食いの最大の賛辞っていうのは「おかしいよ。」だと思うし 決して膨大な食料を食べた先にあるのは一般的なスポーツの様な感動、感涙ではない。
大食いに禁断の書持ち出されても何のことかさっぱりわからない。

当時、小林尊という格闘技界でもいまだ実現できていない
「誰が一番強いかそろそろはっきりしよう」
という【統一】を大食い界において実現した最強の男がいたのであるが、 大食いプロ宣言をした直後にプッツリとブームが去りプロ宣言をしちゃった彼は一体どこに行ってしまったのか。

まぁ最終的に何が言いたいのかっていうと大食いは断じてスポーツではない。 競技として成り立ったとしてもなんぼなんでもスポーツではないのだ。

 

 

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